お知らせ~2026年4月 中小企業支援制度の賢い活用法~

今回のテーマは、

「補助金だけじゃない!中小企業支援制度の賢い活用法

― GビズIDのログイン方法が変更されました ―」です。

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2~3分程度で読み終わりますので、

ぜひご覧ください。

■ はじめに ━━━━━・・・・・‥‥‥………

補助金申請などで使うGビズIDは、

複数の行政サービスに共通で使える事業者向けIDです。

2025年12月17日から

行政サービスへのログイン方法が変更されました。

今後の手続に備え、ポイントを整理します。

■ GビズIDのログイン方法が変更されました ━━━━━・・・・・‥‥‥………

2025年12月17日以降、

GビズIDで行政サービス(e-Gov、Jグランツ等) に

ログインする際の認証が変更されています。

これまでのSMSで受け取るワンタイムパスワード方式は

利用できなくなり、今後は次のいずれかでの

ログインが基本となります。

  • GビズIDアプリ認証:アプリで承認
  • メール認証:ワンタイムパスワード入力

※ アプリ認証を利用中の方

特に対応は不要。これまで通りログインできます。

(追加でメールOTPを設定することも可能)。

※ SMS認証を設定中の方

SMSでは行政サービスにログインできなくなったため、

アプリ認証または、メールワンタイムパスワード認証の

どちらかを設定する必要があります。

■ そもそもGビズIDとは? ━━━━・・・・・‥‥‥………

GビズIDは法人・個人事業主向けの共通認証システムで、

1つのアカウントで複数の行政サービスを利用できます。

補助金申請や各種計画の認定申請、社会保険手続き、

営業許可申請などをオンライン化でき、

対応サービスは年々拡大しています。

電子申請は難しく感じても、補助金申請には不可欠なため、

この機会に理解を深めて活用していきましょう。

■ 電子申請のメリット ━━━━・・・・・‥‥‥………

<いつでも・どこでも手続きできる>

インターネット経由なので、

原則24時間365日、自宅や職場から申請できます

(※メンテナンス等で停止する場合あり)。

<時間やコストを削減できる>

役所へ行く移動時間・交通費が不要になり、

郵送の切手代などもかかりません。

<情報入力の手間を減らせる>

企業概要や財務情報など、過去の申請で入力した

情報を自動転記で再利用でき、入力負担を軽減できます。

<押印(ハンコ)が不要になる>

ログイン時の認証機能で申請者確認を行うため、

書類への押印が不要になります。

■ GビズIDでできること ━━━━・・・・・‥‥‥………

いままでは法人・個人事業者の確認手段として

電子証明書の取得(有料)が必要でした。

しかし、GビズIDを取得すること(無料)で、

電子証明書がなしで電子申請が可能となります。

現在、GビズIDアカウントで利用できる

行政サービスは拡大中であり、今後も広がる見込みです。

【利用可能行政サービス一覧】

  • jGrants(経済産業省・補助金申請システム)
  • デジタル化・AI導入補助金
    (経済産業省・中小企業庁・中小機構)
  • 事業継続力強化計画電子申請システム(中小企業庁)
  • 社会保険手続きの電子申請(日本年金機構)
  • 保安ネット(経済産業省)
  • DX推進ポータル(経済産業省/IPA)
  • 経営力向上計画申請プラットフォーム(経済産業省 ほか)
  • 農林水産省共通申請サービス(農林水産省)
  • 食品衛生申請等システム(厚生労働省)
  • e-Gov(総務省)

■ まだ取得していない場合は早めの準備を ━━━━・・・・・‥‥‥………

GビズIDは「必要になってから」だと

間に合わないケースがあります。

特にプライムは発行に時間がかかるため、

補助金や行政手続の予定がある場合は前倒しが安全です。

日常的に手続を行う会社ほど、早めに社内で

「どの認証方式を採用するか」も決めておくと運用が安定します。

▼詳細はこちら

デジタル庁「GビズID」アカウント作成

■ 最後に ━━━━・・・・・‥‥‥………

GビズIDは補助金申請だけでなく、

複数の行政手続に共通で使えるIDです。

取得・認証設定を整え、 手続を止めない体制を早めに準備しましょう!